今日は2030年の21時から23時までのスケジュールを考えて頂きます。
みなさんには前のアイデアを元に21時から23時までのアイデアを投稿していただきたいのですが、どのアイデアの続きを書いて頂いても構いません。もちろん自分のアイデアの続きを書いて頂き手も構いません。皆様と一緒にミライ人の1日を作っていきましょう!
「みんなのアタマ」に今までのストーリーの簡単なまとめがあるのでストーリーを追いたい人は是非そちらを!
Mirai Jockey
ミライジョッキー将吾と蛍です。皆さんはMIRAI TWEET COMPANYの社員の一員に
なったつもりで一緒にミライを考えましょう!
今日は2030年の21時から23時までのスケジュールを考えて頂きます。
みなさんには前のアイデアを元に21時から23時までのアイデアを投稿していただきたいのですが、どのアイデアの続きを書いて頂いても構いません。もちろん自分のアイデアの続きを書いて頂き手も構いません。皆様と一緒にミライ人の1日を作っていきましょう!
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【21:00-23:00】
21時から23時までは何をしていますか?前の時間【19:00-21:00】の人の行動を参考にスケジュールを立ててください。
投稿するときは参考にした前の方を「>>(名前)」と先頭に記入してください。
アイデアはこの投稿に対してコメントする形でお願いします!
>>Eriko Ota さん
帰宅後の食事は簡単に済ませ(食事については機会があればまたお話しますが)…20:00からは昼間のうちに約束していた「バーチャル飲み会」
に参加することにしました。この飲み会はワールドワイドで国籍も様様です。
21世紀初頭ならば、まず2つの大きな障害があったでしょう。まずありきは「言語の問題」…これは進化した自動翻訳が徹頭徹尾サポートしてくれます。ネット回線を通じて、私の言葉は相手国の言語に、相手の言葉は各々のリスナーの国の言葉に…翻訳されて届けられます。
(どうしても誤解を生むような場合のみ、自動翻訳をカットして、マニュアル通話で自ら喋ることも可能です)
スラングや各国の文化までを幅広くサポートしており、高度なジョークにも対応します。ただし、さすがにジョークだけは、国によっては、
マニュアル通話での補足がないと共に笑えない場合も時折あるようですけど(笑) [特に高度な笑いの文化は難しい]
もう一つは、かつては不可能だった新しい技術の実用化です。それがあってはじめて「バーチャル飲み会」が普及するようになりました。
初期の「バーチャル飲み会」は、ただ単に、それぞれの参加者がローカルに飲料を自前で調達し(食べ物も準備し)、ただ単純に、
ネット回線を通じて会話を交わすだけでした。Webカメラ併用とは言え、これでは20世紀の複数チャットと基本は何ら変わりません。
そうした閉塞感を打開し、マンネリズムに活を入れたのが…「スメル・キューブ」という、プラーベート端末専用のアイテムです。
小さなタバコサイスの箱の中に256種類の「基本スメル」を実装し、(なくなれば交換可能)…この組み合わせで、殆どありとあらゆる「匂い」を
合成して発生させることができます。かぐわしいフレーバーの香りも、飲酒には欠かせないアルコールの匂いと主成分までも…
(ただし未成年は使用上禁則事項に従いロックも可能です)
これを私たちは「バーチャル飲み会」の必須アイテムとするようになって、すでに10年の月日が経過しました。
「これを飲んでごらん」…そう回線の向こう側でインプットされたデータは、即座に手元の「スメル・キューブ」が解釈し、ジェネレータが「同じ匂い」を
発生させます。そればかりではありません、オプションのチューブを水に通せば「飲料そのものを合成」することも出来るのです。
飲み会が盛り上がるわけもお分かりでしょう。フランスの友人がいればボルドーワインを、メキシコの友人がいればテキーラを、
ロシアの友人からウォッカの差し入れがある場合もあります。ただし私は、あまり強いお酒はノーサンキューです(笑)
お返しに私は時々、日本酒を振舞いますが、これは結構好評です。高級銘柄に似せた私独自の「ブレンド」は、基本データを教えて欲しいと
リクエストが来るほどだからです。そう相手に届くデータは合成されているので、よほどのリバースエンジニアでないかぎり簡単には
分析できません。比率配合が微妙だからです。いわばこのデータは半ば「非可逆」…だからブレンド前のデータを欲しがるのですね。
各国に独自のフレーバの達人はいますが、私のブレンドする日本酒は、その道でも結構有名です。
さて、ほどほどに酔って、饒舌な会話が続きます。このあと1時間ほどは充分楽しい会話がはずみそうです。「スメル・キューブ」にチェリオ!!
>>SHIBAURA さん
(また長いテキストが続いてゴメンナサイ)
バーチャル家具ショップでは、オフィス用の品よりも、つい自室の模様替えをする方に、興味が移ってしまいました。
ショップ商品の3次元データは、すべてその場で、それを適用する室内3次元CADデータとリンクして試せるので、
私はつい、自室のレイアウトに幾つかのソファーをアジャストして、3次元ホログラムで実際に組み込んだときの変化を
楽しんでしまったからです。グッドアイテムもありましたが…ちょっと予算的に難しかったので諦める結果となり残念です。
今夜は外食で済ませたので、帰宅後の私は、ゆったりと音楽鑑賞…こちらもむろん3次元ホログラムによるホームシアターで鑑賞します。
私は最近、新しい「参加型・ホームシアター」を購入したばかりなので、ちょっと変わった鑑賞方法に凝っているんですよ。
今夜、選んだのは「シベリウス交響曲2番」…パブリックドメインの映像音源ソースを使用することにしました。
ウィーン・フィルによる古典的な映像音源で、指揮者はバーンスタインです。今夜の気分にピッタリです。
3次元ホログラムによる迫力映像は、狭い我が家の自室でも、まるで演奏会場の最前列にいるようなリアル感です。
個々の楽器や演奏者に焦点を当てて聴くような鑑賞方法も選択できますし、何より素晴らしいのは、「私自身が指揮者になる」ことまで、
できてしまうことです。それにはCMD:Concert master distributor という「指揮者代行システム」を起動します。
そうすることで、私は好みの部分だけ、バーンスタインから指揮棒を奪って(笑)…自らの両手で、好きなようにオーケストラ全体を
支配することができます。普通の人は基本を知らないから、ひどい演奏にしてしまう可能性もありますが、
私はちょっとだけ、正式にコンサートマスターの技術を学んでいるので、そこそこのアレンジが可能なのです。
私の両手と指が与える動きは、ホームシアターに直結した回線経由で、量子コンピュータに送られ、膨大なデータでも瞬時に、
オーケストラを構成している個々の楽器のパートに反映されます。これらの計算量は膨大なものですから、
四半世紀前であれば、膨大なシミュレーション処理のために、スーパーコンピュータがそれぞれに対して必要だったことでしょう。
それを今日の量子コンピュータは、楽器が何台あっても全て同時に一瞬で、そのための偏位を計算します。
かくして、私の指揮棒はCMDの起動中だけ、一流のオーケストラを、有名な指揮者に代わって自在に操り、満足をもたらしてくれます。
でもね…これは、とっても疲れるんですよ。言い換えれば、そこそこのダイエットシステムにもなっているわけです。
次第に興奮して来ると、いつも立ち上がって、全身で指揮してしまいますからね(笑)…それで10分ほどで、今夜もバーンスタインに
指揮棒を戻すことにしました。CMD解除です。あとは静かに、就寝前の演奏会を楽しむことにしますよ。G’night!
>>Eriko Otaさん
カプセルの余韻が残るまま、清算のためにレジに向かう。
すると、店員がこうもちかけてきた~
「お客様、ご自宅でも気軽にカプセルの体験ができるヘッドカプセルはいかがでしょうか?
頭に装着するだけでリラックス効果が期待できますよ。」
興味をもった私は、今なら7日間無料体験できるというので、ヘルメットのような装置を借り受ける。
自宅に帰り、さっそく試してみる。軽いヘルメット状のデバイスを頭にかぶってお試しコースというのを選択。
すると、店ほどではないがリアルな3D映像と音声が飛び交う空間にはや代わり。
「これはいい!」と思わずうなってしまう私。
オーバーレイモードというモードがあるので、それを選ぶと、ヘルメットが透明になり、3D映像と部屋の様子が重なって見えるようになった。
「おぉ!」とまたもやうなってしまう。
あ、ヴァーチャル飲み会の時間だ。と思ったら、そのヘルメットに「お友達を呼ぶ」のような機能も備わっている。
ヴァーチャル飲み仲間たちを選択すると、ヘルメットの中には彼らの姿が空間上に現れる。
「久しぶり!」と挨拶を交わしながら、ボトルとグラスを取りにいく。その間もシームレスに友達とのやりとりは続けられる。
「乾杯!」
「そっちから私はどんな風に見えるの?」と聞いて見ると、風船のような透明のものがうっすら頭のところに見えるらしいが、
とくに違和感がないということのようだ。すごい技術だ。
当然、飲み仲間にもこの装置のことをお勧めしておいた。今度はみんなでこれを装着してヴァーチャル飲み会だ!
しこたま飲んだので、「そろそろおちるわ」ということで、お風呂に、さすがにお風呂ではその装置をはずす、と思いきや、
防水、というか、水を通す仕組みになっているので、頭を洗うとき以外はつけていてもまったく違和感がないのである。
風呂で温まりながらも浮遊する3D映像と音楽でリラックス。くせになりそうである。